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心臓移植手術しかない氷見市の大樹君を救う会の代表( 松原勝久さん) や萩山教厳衆議院議員が21日、厚生労働省を訪れ、舛添厚生労働大臣に臓器移植法の見直しなどを求めた
「海外での心臓移植手術を希望している氷見市の松原大樹さんの支援団体(大樹君を救う会)の代表(松原勝久さん)とその関係者や萩山教厳衆議院議員が21日、厚生労働省を訪れ、舛添厚生労働大臣に臓器移植法の見直しなどを求めるおよそ1万人分の署名を手渡した。大樹さんは3月に風邪のような症状で県内の病院に入院。転院先の循環器病センターで「拡張型心筋症」の診断を受けた。現在、人工心臓を着けているが、移植以外に機能回復の見込みはないという。米国での心臓移植を目指している。
しかし、海外での臓器移植手術には健康保険が適用されないため、寄付を募ってその費用を集めたという。 松原代表は、その募金活動自体やそれに対する誹謗中傷などが、病気に苦しむ患者や家族をさらに苦しめるとして、次に発症するであろう患者に独自で費用を集め続けるといった苦労をさせず国内でより多くの人が移植を受けられるよう臓器移植法を見直すこと、そしてそれまでの緊急措置として海外での移植手術に健康保険を適用することなどを求めた。舛添大臣から同席した萩山教厳議員に立法要請する場面もあったという。
松原代表はさらに「大樹さんは(入院先の国立循環器病センターに)人工心臓を借りており、渡航の際に返さなければいけない。借りたままにできるようにしてほしい。医療ビザを取るのも非常な苦労が必要で、配慮をお願いしたい」と訴えた。
これに対し舛添大臣は「しっかりと取り組んでいく」と応えた。 一方、松原代表は、「私たちの気持ちは伝わったと思う。大樹君の問題だけではなく、移植医療全体の問題をこれからも訴えていきたい」と話した。 今後は全国の関係団体とも協力し、さらに5万人の署名を集め、来年2月までには衆議院と参議院の議長あてに請願書を提出する予定だという。
これらを受けて舛添厚労相は、米国渡航の際に国所有の人工心臓を貸与することのほか、医療ビザの発行について外務省に取り次ぐとした。
松原代表はこの後、「救う会」の活動を指導、支援しているNPO日本移植支援協会の高橋和子事務局長らと懇談し、募金活動に対するインターネット上の中傷について対策を話し合った。」
検索してみたが、臓器移植の支援に関しての異常なまでの中傷には情けないものがある。
中には架空患者を立て犯罪として立件され逮捕されたものもあるが、この会のように真から善意で活動しているボランティアには迷惑な話だ。
法整備すれば解決する話だが、これまで法改正を目指す救う会はなかったという。なんとしても改正を実現すべきた。
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